性器まわりに違和感を感じたらすぐに病院にいきましょう。
ちょっとした違和感を放置すると、最悪の事態になりかねません。
セフレだけに限らず、セックスした場合は、性病になる可能性は0%ではありません!
今回は、性病の初期症状から予防やその後の対策方法を解説します。
セフレには、性病を知らずに「うつされること・うつすこと」両方ありえる
性病は早期発見と早期治療が重要です!
性病にも症状が出やすいものや、違和感がないものがあったり、症状に違いがありあります。
全く違和感なく過ごしていて、性病にかかっている本人がまったく気づいてない場合もあるわけです。
しらずしらずのうちに、セフレに性病をうつされることも、うつしてしまってるケースのどちらも考えられるわけです。
セックスをリスクなく楽しむには、知識が必要です!
性病に関する知識を身につけておくことで「性病にかかるリスク防止になり、かかった後の対処も早くできるようになります。
性病かもと、違和感を感じたらすぐに病院へいこう!性病にかかった時の主な症状
性病を疑った場合の対策は、即病院へいくことです。
何かしらの症状が出たときにやるべきことは、泌尿器科へいきましょう。
病気はなんでも早期発見早期治療が重要です。
違和感を感じたまま生活していたら、症状を悪化させますし、もしその間にセックスしたら、感染をどんどん増やしていくことにもなってしまいます。
性病によっては、大きな違和感がなかったり、症状が軽かったりしますが、放置するのは最悪です。
ある時に急激な痛みにかわったりするからです。
小さな違和感でもまずは医者にいきましょう!
ここからはよく聞く耳にする性病や症状を解説します。
こんな症状があれば性病かも
もし、性病を疑ってる場合は、症状をチェックしみましょう
1個でも当てはまった場合は、病院へいくことをおすすめします!
これ以外でも、セックスしてから調子悪くなったなぁって感じた時は、放置せずに病院へいきましょう!
医者に行く時間がなかったりする方は自宅で検査もできるキットがありますので、それを使ってみるのも1つの手段です。
性病になった時に本命にバレないようにするうそ
性病になった時には、本命に浮気を疑われます!この回避が必要です。
性病は、セックスしないと感染しないものではありません。
確率はわずかですが、性交渉以外にも感染する可能性があります。
それを言い訳にして、「浮気」を疑われないようにしましょう。
素直に浮気を認めたとしても、ほとんど許してもらえないでしょう。
本命と別れたくないのであれば、うそを作りあげるしかありません!

僕は性病の友人の家に泊まりにいった時にタオルからうつったって話をします。
なので、万が一性病に自分がかかった時の予防策として、こないだ友達が「ちんこ痛いちんこ痛いってうるさかったわーw多分あいつ性病だな」って話をかならずいっておきます。
性病予防はやはりコンドーム!セフレとはゴムをつけた方がいい
性病の感染経路って性器の接触だけではありません!
唾液や、体内からの分泌物、血液からでも感染します。
※唾液での感染はかなり稀とは言われてるようです!
1回のセックスで100%うつるってものではありませんが、うつるときはうつります。
なので、セフレとのセックスではコンドームが欠かせないわけです!
まとめ
あなたはセフレが1人しかいなくても、そのセフレが複数人とセックスしてる可能性はあります!
生でのセックスでのリスクは、妊娠だけではなく、性病もあります。
生でヤりたがるセフレや、生でのセックスに対抗がないセフレには注意しましょう。
あなたがいつのまにやら性病にかかってしまっているかもしれません。